最終話は、藤島の農業法人(有)田和楽の佐藤澪さんのエッセーです。澪さんは、サスティナ鶴岡社会人メンバーとしては最も若手のメンバーで、いつも1番子供たちに近い位置で子供たちの気持ちに寄り添い、きめ細かな優しさでサポートをしてくれています。そんな澪さんらしい郷土への思いの詰まったエッセーに仕上げてくれました!
 今年2月からスタートした連続10話のサスティナ鶴岡リレーエッセイ、いかがだったでしょうか?お読みいただいた皆様に、今、鶴岡の若手から中堅どころの料理人や生産者たちが、何を感じ、何を考えて未来へのアクションを起こしているか、その一端でも知っていただけたら幸いです。
 この企画にご協力をいただきました鶴岡タイムス様、担当の髙橋強様、お付き合いいただきありがとうございました。鶴岡タイムス様の誌面をお借りしたエッセーは最終話を迎えましたが、もっともっとたくさんの声をお届けするために、サスティナ鶴岡公式ホームページ内で、この企画を続けていけたら良いな~と考え中です!お読みいただいた皆様、本当にありがとうございました~!

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