1月の能登半島地震に続き、7月末の庄内一円の豪雨災害と、日々災害への備えの重要性が増しています。
9月は防災月間ということもあり、”食育防災アドバイザー”の資格を持つ先生に、もしもの時の行動や
一般的にいわれる「救援が届くまでの3日間」を各ご家庭の食材ストックで乗り切るための予行練習などをはじめ、
実際にカセットコンロとアイラップを使ってご飯作って、みんなで食べてみます。
お子さんと一緒に、もしものためにしっかりと備えましょう!

■日時:2024年9月8日(日)10時~14時
■会場:鶴岡市総合保健福祉センターにこふる(鶴岡市泉町5−30)
■参加対象:小学1~6年生の保護者ペア 
■募集定員:ペア15組
■参加費:1組 3,500円
※ご兄弟での参加の場合、1名追加1,500円をお願いします。